沿革

昭和60年
初代会長 佐々木清明の呼びかけで6名の若手真宗興正派僧侶にて発足。
昭和60年
元金毘羅宮 藤田先生、西岡先生と蓼野先生に師事し、週1回練習を始める。
昭和63年
瀬戸大橋開通記念にて演奏。
平成4年
香川仏教青年会結成30周年大会にて演奏。
平成6年
和鳴会と名称する。
平成7年
この年より、宮内庁楽部 故東儀兼彦師に師事。
平成8年
この後、年に一度宮内庁楽部 故東儀兼彦、安斎省吾師そして多忠輝師によって研修する。
平成18年
高松市で開催されたASPAC高松大会にて雅楽(舞楽)披露。
平成20年
宮内庁楽部東儀雅季師に師事する。
平成22年
大阪津村別院(北御堂)四箇法要に出勤
平成23年
東日本大震災被災地にて慰問演奏
平成25年
京都大原勝林院開創1千年紀慶讃法要に出勤