4年ぶりの報恩講お斎

 11月21日から28日まで、京都本山興正寺の報恩講が厳修されました。
 報恩講は親鸞聖人の命日法要で浄土真宗では一番大切な行事とされています。


 その最終日にはお斎(おとき)という食事があるのですが、コロナ過を経て4年ぶりに、このお斎が復活しました。


 このような時代劇のような空間でいただくお斎ですが、儀式の一部という側面ももっている食事です。
 現在ではだいぶん打ち解けた雰囲気ですが、かつては能楽の仕舞があったり、もっと格式ばっていて、緊張しながら食事したものです。
 4年ぶりのお斎をいただきながら、時代に合わせうところはあわしつつ、先人の想いというものは大切にしながら行事や儀式を勤めてまいろうと決意を新たに致しました。
 


タグ:dai