また開催できる日を目指して、おめでたい曲を練習中!

 先々月から萬歳楽(まんざいらく)を練習しております。この萬歳楽の由来は諸説ありますが、左方四人平舞で古来より皇室では天皇の即位に用いられるように祝い事によく演奏されるめでたい曲です。
 舞人をされる方も大変です。身につける装束はなんと十点もあります。はじめに左方の襲(かさね)装束を着ます。下襲(したがさね)・半臂(はんぴ)・忘緒(わすれお)・表袴(おもてばかま)・赤大口(あかおおくち)・鳥甲(とりかぶと)・踏懸(ふがけ)・絲鞋(しかい)・金帯(きんたい)の順につけていきます。
 和鳴会でも数年前に二人舞ではありましたが演奏会で披露しました。
 またいつか再開の目処がたったら開催する定期演奏会に向けて予定していた今月の練習も県内が新型コロナの感染拡大防止集中対策期のため様子をみて中止となりました。ですので再開のためにも自宅で自主練です。